Lily of the Valley

 

今日は近所で七面鳥発見！　近くには雛もオスの姿もなく、メス１羽で歩いていました。　この辺はコヨーテも出るらしいので、もしかしたらそのせいではぐれたのかもしれませんね。　生きていくのも大変なんですね。　

今日の花はこれ↓　そう、Lily of the Valley、すずらんです。　「鈴蘭」と書きます。　これは花が鈴の形をしていて葉が蘭のようだからだそうですね。　花言葉は「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」。　別名　君影草。　きれいな花には毒がある、とことわざがあるように、この花には有毒成分があるのでご用心。

 

霧雨の中、可憐にさく花を撮ってみたつもりですが、どうでしょうかねえ。。。　雨のしずくが落ちそうです～。　あんまり気にもかけないでいたので、こんな近所に咲いているとは露知らず、妻に指摘されなければ見過ごすところでした。　でも、よく見るとたくさん咲いていたので、二度びっくり。

ではすずらんの説明、Wikipediaから

Convallaria majalis (kɒnvəˈlɛəriə məˈdʒeɪlɪs/), commonly known as the lily of the valley or lily-of-the-valley, is possibly the only species in the genus Convallaria in the flowering plant family Ruscaceae (or one of two, or three, if C. keiskei and C. transcaucasica are recognised as separate species). It was formerly placed in the lily family Liliaceae, or in its own family called Convallariaceae.
This woodland plant is native throughout the cool temperate Northern Hemisphere in Asia and Europe and a limited native population in Eastern USA (Convallaria majalis var. montana).　There is, however, some debate as to the native status of the American variety.

人通りがなかったかずっと見続けていたいぐらい美しく咲いていました。