2011/02/28

Blue Fin


2月26日、久しぶりに Blue Fin やってきたよ。 今日の一品は あなご一本にぎり。 ホクホクのとろとろ、おいしいにぎりでした。 ここのメニューの品が以前より豊富になってきて、ランチの値段も手ごろです。寿司シェフ3人すべて日本人だから、安心して本格的な寿司が食べられます。 ウェブサイトはこちら。 

小そば定食

ご存知 カツ丼

2011/02/26

Top of the Hub @ Prudential Tower

2月22日 この日はDown Town Bostonにある プルデンシャルタワーの最上階のレストラン Top of the Hubでディナーです。 20年来の友人が3年ぶりにボストンを訪ねてくれたので、記念にこのレストランで食事しました。 彼はボストン滞在中の3日間、シーフード三昧だったそうです。 最終日のこの日、ボストンのシンボルのこのビルで締めのシーフードだと笑ってました。 ここからみえる夜景は美しく、しばし見とれていましたが、いかんせん、男二人なのでロマンチックとはいかずに、さっそくワインを飲みながら食事です。 3年も会ってなかったなんて信じられません、なにか、会社帰りに一杯飲みに立ち寄った感じです。 時間を飛び越えてあれこれと話し込んでしまいました。 

席についてメニューを手渡されて最初に発した言葉が、「見えないんだよねえ、最近」、そうO眼です。 テーブルは薄明かりでよく見えないのです。二人でもっと明るくしてほしい、なんて。。。。。気分とは裏腹に体は正直なのです。。。。(笑) 本日のメインは貝柱、今ひとつきれいに撮れてないのが残念ですが、雰囲気は分かると思います。 もちろん、とってもおいしく、ソースもよくマッチしていました。

 
いろんなワインがあります

ジャズライブもあります

仕事、家族、友人たち、将来、いろいろと話しました。苦労話、笑い話、うれしいこと悲しいこと、話がつきません。  あっという間に3時間経ち、おなかも満たされたところで帰宅となりました。 また、今度会えることを楽しみにして帰途に着きました。 

2011/02/24

Pedro's


2月18日、Billericaにある Pedro's というスペイン料理店でランチした。


ティラピアをたべて、デザートはプリン(フラン)で締め。 完食、ご馳走様でした。

2011/02/23

さかなクン2


以前、オフィスで飼っている尾びれの切れたさかなについて紹介しました。 一ヵ月後、見事尾びれが元通りになりました。 また、ちょっと意地悪な子に戻りましたけど、元気に泳ぎ回っています。  

「魚を飼うということは、水を飼うということである」。
とにかく、健康な水をキープできていれば、魚は元気に生き続ける。
魚を飼っている、なんて思わないほうがいい。
水を飼っていると考えたほうがうまくいく。
あなたのいる環境は、元気ですか?

word by 糸井重里(コピーライター、エッセイスト、タレント、作詞家)

環境をマネージメントすることの大切さ、家庭、職場、社会、いろんなところで使える、名言です。

2011/02/22

中森明菜 セカンド・ラブ


いうまでもなく、中森明菜のセカンドラブ。 この年は浪人中だったが、ベストテンとプロレス中継は欠かさずに見ていた。 このベストテンで第一位をはじめて獲得したのがこのセカンドラブ。 福岡の渡辺通りにあるセントラルホテルの一階で中継があったんだ。 通っていた予備校から100メートルぐらい離れたこの建物にいて生出演したのを、この日に限って寮に早くもどったために見逃してしまって、悔しくて悔しくてしばらくは立ち直れなかった。 ようやくリベンジできたのはそれから5年ぐらい経ってから。 コンサートについにいったのだった。 その当時からの彼女のファンです。 

2011/02/21

強風注意報


2月19日土曜日はとても風の強い一日でした。 天気はとてもよく気温もそれなりに上がって、ランナーにとってはいい練習日になりそうだったのだが、風が強すぎた。 体感気温は0℃より低かったのじゃないかな。 雲の動きもはやくて、太陽が雲からでたり、はいったり、こんなふうに一瞬暗くなったりした。 はるはまだまだだな。

2011/02/19

夜明け

2月にはいると、夜明けが早くなり、夕暮れがおそくなって、すこしづつだけど春が近づいてきていることを実感する。 いまは7時ちょっと前に娘と一緒に出かけるので、ちょうどこの時間帯に日の出が見られる。 ときには快晴、曇り、飛行機雲、あさやけなどなどいろんな景色が見られて毎回新鮮な気持ちにさせてくれる。 地上はまだまだ深い雪ですが、空は確実に春を運んできているのだ。 は~るよこい、は~やくこい!
風が強い朝

曇り空

雲ひとつない快晴

2011/02/17

甘えび

2月5日土曜日。この日は久しぶりに甘えびが食べたくなって、New Deal Fish Marketに行ってきた。 この魚屋さんはこちらに引っ越してきたときからすでに有名で、「三枚におろして」といえば通じるくらい日本人の客でにぎわっていた。 それでも今まで行く機会がなくて10年ぶりぐらいに行ったのではないかと思う。。。。
ターゲットの甘えびは量り売りで2ポンド(900グラム)買っても8ドル(約700円!)しかしない。 スーパーで買うと5匹殻剥きのが5ドルぐらいになるので、いちどここでポンド買いをするとほかのところでは買うのが馬鹿らしくなるのだ。 持ち帰った大量の甘えびは子供たちと一緒に殻を剥いて、刺身で手巻き寿司で、おいしくいただきました。 子供たちは気味悪がるかと思ったら、意外と真剣に楽しんでいた。 頭と尻尾は油であげて、これもつまみに「七賢」という日本酒と一緒においしくいただきました。 ご馳走様でした。

 息子が経営している。従業員も4人ぐらいいて繁盛していた。

新鮮で、とっても甘いんです。

風呂上りの夜空に

2週間ほどブログを更新するのを怠けてしまいました。 ブログ用の写真を撮り続けているのだけれどなかなかこれは!っていうのがなくて、ついついサボってしまったのです。
てなわけで、きょうは小林じんこさん作「風呂上りの夜空に」をのっけてます。というのも、つい先日、小林じんこさんのTwitterアカウントをみつけてフォローしたからです。 うれしいことに返事をもらって、さらに感激。 じんこさんの漫画との出会いは、25年以上前に遡ります。「風呂上りの夜空に」、しゃれたタイトルでしょう! いま読み返してもとても面白く、キャラクター、登場人物とても印象的で、当時つきあっていた妻(当時なんと22才!若い)と一緒に読みふけっていたのを思い出します。  
じんこさんは「JUNKIN' GAP CLUSH」というタイトルの単行本を出版されるそうで、これもたのしみです。