長女に利根川先生の事を聞いてもしらなかった(悲)。。。ノーベル賞を受賞されたのが1987年で、 彼女が生まれるずっと前だから仕方がないか。。。。先生の子供たちも日本語学校に通っていたんだよ、といっても、反応なし。 ま、しょんなかねえ。
お姉さんたちがもっている紐が神経単位を模しています。 さすがにうまく説明しますね。
お次はKoch Institute for Integrative Cancer Research 癌研究所です。 DNAから始まって癌の発生、診断そして治療まで研究しています。
細胞組織なども大きく拡大して飾りにしています。
DNAの仕組みを子供たちにも判りやすく教えていました。教えている学生さん達も楽しそう。
うっかりしておった。。。ビルの概観の写真や研究所の看板を撮り忘れていましたwww。
わずか3時間の駆け足ツアーでしたが、いいとこ取りできたと思いますね。
先日紹介したメディアラボでは石井裕教授がご活躍ですし、次期所長には伊藤穣一さんがなられます。 日本人活躍中です。
がんばってるぜ、日本!
「MITオープンハウス」シリーズもこれにておしまい。 いい刺激になりました。また、こんな機会あるといいなあ。
最後はリーガルシーフードで締め。
No comments:
Post a Comment